ネットワーク構築・管理
インターネットサーバ構築・運営管理サービス
ドメイン名の登録、維持代行
サーバ構築
Webサーバ導入
 IIS、Apache
 設計/構築
 プロトタイプ構築
 OLAP導入支援
 OLAP設計/構築
 OLAPプロトタイプ構築
 Webとデータベース連携システムの構築
 電子メール(メーリングリスト)とWeb連携システムの構築
 バーチャルホスト 構築
 SSLなどを活用したWebサーバの構築

  DNS
 ラウンドロビンDNS

  データベースサーバ
 Oracle/SQL Server/DB2/MS-Access
 DBMSのインストールおよび環境設定
 データベースの設計、構築
 HP-UX 11.0
 Oracle8 Enterprise Edition 8.0.5 構築
 Oracle8 Workgroup Server 8.0.5 構築

電子メールサーバ
 sendmailサポート
 qmailサポート

ネットニュースサーバ
メーリングリストサーバ
ダイアルアップユーザ認証サーバ
ストリーミングサーバ構築
ファイルサーバ構築
 Samba導入によるWindowsネットワーククライアントからの資源共有
 NetaTalk導入によるMacintoshからLinuxからの資源共有

proxyHTTPサーバ
FTPサーバ
DHCPサーバ構築
プリンタサーバ
 PostScriptプリンタのみ

Linux設定・管理・構築支援
 DNS/BIND
 SAMBA/NIS
 DHCP
 sendmail
 NFS
 ftp
 pppd
 カーネル再構築

ファイアーウォール構築
ルータ
ネットワークデザイン
Microsoft SQL Server 導入支援
 データベース設計/構築
 他データベースからの移行
 バージョンアップ・サービス(6.Xから2000へ)

Microsoft Exchange Server導入支援
 Exchange導入
 Exchange設計
 Active Directory設計
 追加アプリケーション構築(グループウェア等)

SharePoint Portal Server導入支援
 設計/構築支援
 プロトタイプ構築

Windows 2000 移行支援(Active Directory導入支援)
 Active Directory導入

Application Center 2000導入支援

ASP導入支援
 現在アメリカでは、Application(アプリケーション) Service(サービス) Provider(プロバイダー)といわれるシステムが小企業から大企業にいたるまで約50〜60%普及しています。
 Application Service Providerとはグループウェアや営業支援ソフトなどのアプリケーション・ソフトをデータ・センターなどで運用し、インターネット経由で24時間いつでもユーザーが利用できるようにするサービスの提供者の事をいいます。
 また、ユーザー側はWebブラウザ・ソフトなどを用意するだけで高度な情報システムを導入でき、サーバーや設備やソフトのメンテナンスが不要になるという利点があります。
 日本では、1〜2年前から導入が開始されたばかりの新しいシステムです。


ネットワーク施設
企業内ネットワーク(イントラネット)の構築
無線LAN環境・インターネット環境等
ネットワークの拡張
各種クライアントの環境設定 増設、移転等

施設内容
接続ケーブル
項目10BASE-T100BASE-TX100BASE-T2100BASE-T4100BASE-FX
方式CSMA/CDCSMA/CDCSMA/CDCSMA/CDCSMA/CD
スピード10Mbps100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps
延長距離100m100m100m100m2000m
ケーブル2ペアCat3 UTP2ペアCat5 UTP2ペアCat3 UTP4ペアCat3 UTP2ペア光ケーブル
フレーム規格IEEE802.3IEEE802.3IEEE802.3IEEE802.3IEEE802.3

接続形態
スター型接続
バス型接続
トークンリング型接続

アクセス制御方式
CSMA/CD  Ethernetなどで使用されています。
Carrier Sense(CS)
Multiple Access(MA)
Collision Detection(CD)

コミュニケーション
クライアント-サーバー形式
ピアツーピア 形式
テキストベース接続

LAN接続機器
ゲートウェイ
 WANとLANを接続する場合など、応用層から物理層までのアーキテクチャが異なるネットワークを相互接続します。

ルータ
 物理層とデータリンク層が異なるLANを相互接続します。

ブリッジ
 物理層だけが異なるLANを相互接続します。

リピータ
 物理層同士を接続して、データの整形、増幅、中継を行います。接続されたLAN同士は1つのLANとみなせます。

スタッカブルハブ
 ハブを専用ケーブルによって接続することにより、1台のハブとして機能しながらもポート数を徐々に増やしていくことができます。

カスケード接続
 ハブ間をカスケードポートに通常のケーブル、または通常のポートにクロスケーブルで階層的に接続します。 IEEE802.3規格上で4段までです。

OSI基本参照モデル(参考)
ISOが定めた7つの層からなるネットワーク層モデルです。各層はネットワークの機能を定義しています。
主に物理層をサポートします。
第7層アプリケーション層 プログラムの実行に必要なファイル転送、メッセージ通信、データベースに対するアクセスなどの機能を規定します。
第6層プレゼンテーション層 情報表現形式の制御として、アプリケーション層の表現形式と伝送上の表現形式の変換、情報の圧縮・暗号化や解読など。
第5層セッション層 通信の開始・終了や送信権の制御を行います。
第4層トランスポート層 最終的な通信主体間でのみ意味を持つデータ通信サービス機能を提供します。
第3層ネットワーク層 末端の端末やコンピュータとの間で、通信経路の選択や確定を行い、データ伝送を行うための通信制御を行います。
第2層データリンク層 隣接する中継ノード間で通信経路の選択、中継方式誤り制御などの通信制御を行う。HDLC、LANの使用に関する規定です。
第1層物理層 通信回線とのインターフェイスやモデムとのインターフェイスなどに関するプロトコル、コネクタの形状、ピンの配置、電気信号のレベルなどを規定します。